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園長 挨拶

ぴっころ保育園施設長  小瀬川 ちはる  

  保育理念「一人ひとりが輝く」
 この理念は、園児、保護者、職員、地域の方々、この保育園に携わる全ての人が「光り輝いて欲しい」という願いがこもっています。
 一人ひとりに光が当たり、誰しもが輝く場であるために、私たちは提供する福祉サービスの質の向上を目指しております。
 平成28年度に二度目の受審を行った「福祉サービス第三者評価」では、自分たちの福祉サービス内容を振り返り、新たな課題が見つかることで職員一人一人の中にも様々な気づきが生まれ、それぞれの現場で生かされ、自信となり、仕事に向き合っていると感じます。
 また、様々な保育施設を訪問し、保育実践を研修することで新たな取り組みの発想を得ることもできました。
 私たちは、常に変化するこの情勢の中で生きていかなければならない子どもたちを育成しています。保育の「今まで」と「これから」を融合させながら厚みのある支援を目指し、子どもたちの成長を多くの皆様と喜び合いたいと思います。
 
 平成29年度4月より保育園に併設される「花南わんぱく学童クラブ」。
この学童の設立には、地域の皆様より「今、最も必要と考えられる福祉サービス」として多くのお声を頂いたことから始まりました。
 保育園に0歳児から入所し、長ければ中学へ入学するまでの12年間、子どもたちの成長に携わる機会を与えて頂いたことに感謝申し上げます。
 今後とも、この保育園に関わる全ての皆様との絆をさらに深めながら、安心してお子様を預けられる施設であり、また、より親しまれる施設であるよう心を込めて日々の保育に取り組んで参ります。

  幼児教育、学校教育で今叫ばれている「10の姿」この言葉を保護者の皆様はご存じでしょうか。「10の姿」と言っても形があるものではなく、わかりやすく言えば「心・精神・道徳」と言った文言に表現される姿とお考え下さい。
 毎年入園式には、お子さんとの絆の在り方や保護者様の子育てに関する文言を記載しておりますが、今年から新たにこども園として再出発するにあたり、今後ますます求められる「10の姿」をしっかり幼児期に身に付けながら、次へのステップに進む土台として培ってほしいと願っています。
 この姿に関しては何歳になったら身に付くというものではなく、0歳児から親子で時間を積み重ね一つずつ発達段階に合わせ、繰り返し対話や様々な遊びと日常生活を通し、身に付けていくものなのです。
 うちの子はまだ「赤ちゃんだから」「言って聞かせてもわからないから」と親の思い込みでさとす機会を逃し、「子が言うが儘、振る舞うが儘に」時を過ごすことになり、感謝の気持ち、日常における約束事が苦痛になり、園生活の中で本人が戸惑い、困ることにも繋がってしまい、折角身に付くはずの「10の姿」の土台がその場限りとなります。
 子どもたちは、大人が思っている以上に私たちの行動、言動を見たり聞いたりする力は鋭く、そして純粋な心で受け止めています。
 私たち大人が(両親含め)そのことを厳しくも優しく凛とした姿勢で導き一人ひとりが「10の姿」の基礎となる心を幼児期に身に付けるためには、私たち保育教諭だけでは力が及びません、保護者の皆様と手を携えながら日々の生活の中で、遊びを通し「子どもの協調性・創造性・社会性・コミュニケーション」等段階を踏み繰り返し導き、いずれは個々の自立に向け行動する力の芽を育てる支援を職員一同ご支援して参ります。
 
 
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わんぱく学童クラブ
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