今年は順調なスタートを切ることが出来、じゃが芋の植え付けを行うことが出来ました。
今年も新型コロナウイルス感染症が収まる様子もなく、ちょっと暗いムードを少しでも晴れやかに出来ればと思います。
畑は例年同様、自然農法を実践している照井様の畑をお借りし、小山田ご夫妻と自然農法の先生である佐藤様のご支援をいただき実施しました。
子供たちは、各々竹の棒を使って30センチ間隔で、大きな芋は半分に切って植え付けを行いました。
今年は、児童数が昨年度より20名多いことからじゃが芋の作付けも昨年の1.5倍ほどになりました。また、人数の関係で3年生以上を対象としました。