2024年度野菜栽培の体験記録
畑の名前
「わんぱく畑」
4月22日(月)じゃが芋の植え付け

毎年恒例の野菜作り体験の第1弾として、じゃが芋の作付けを行いました。今日は先週の土曜日が授業参観日の代休としてお休みだった南城小学校の3年生以上20名といつもお世話になっている小山田さんご夫妻の他2名のお手伝いをいただき行いました。お陰様で天気も良く動くと汗ばむほどの気温となりましたが子供たちは皆元気に取り組んでくれました。
じゃが芋の品種は2種類(男爵、メークイン)、併せて25㎏の種イモで、今年は子供たちが3年生以上なので畝つくりを除く全ての行程を行ってもらうことにしました。
畑は例年同様、自然農法を実践している照井様の畑をお借りし、子供たちは、各々竹の棒を使って30センチ間隔で、大きな芋は半分に切って植え付けを行いました。
畝に沿って種芋を並べ、皆ならんで「大きくな~れ」と声掛けしながら土掛けを行い、最後に植えたいもの上を踏んで土固めを行いました。
昨年は、猛暑と害虫(テントウムシ)の被害により出来が良くありませんでした。今年は天候的にも良い年であって欲しいと願っています。
5月16日(木) 畑グループのじゃが芋の発育観察・記録と花グループの花の植え付け
畑グループの生育観察と記録

じゃが芋の芽が出たので「畑グループ」は生育状況の観察にわんぱく畑に来ました。
じゃが芋の観察会では担当が発芽状況をスケッチし感想文を書いていました。芽が出たのは「男爵」と「メークイン」です。ひまわりは、昨年咲いた花の種がこぼれて芽が出たもので、今年はこのまま生育させたいと思っています。種類は大きくなるもの、小ぶりですが1っ本の茎に沢山さくもの、小ぶりのものと3種類のはずですが育ってみないとわかりませんが、夏空にいっぱい咲いて欲しいと思っています。
花グループの活動の様子

花グループの活動として、プランターに花を植え付ける作業を行いました。
1個のプランターに花の株が丁度3つ入る様に、そして花の色のバランスもそれぞれの種類の花がきれいに見える様に植え付けを行いました。
この後日々花グループの子供たちが、当番制で水やりを行うことになりました。
5月17日(金) じゃが芋の生育状況について
5月20日(月) 第二弾「さつまいも」の作付け
今年第2弾の農作物の栽培体験として、さつま芋(べにはるか)を今年も150本植えました。先週土曜日が運動会で今日月曜日が南城小学校が振替休日となりました。今年はあいにく朝から空模様が今にも雨が降り出しそうな状況でしたが、しばらくお天気が続いたことから畑が大分乾燥しており、少々の雨でも泥んこにならないことから、また1,2年生は対応が大変なことから3年生以上と畑グループのメンバーが選抜隊として作業を行いました。
植え付けの途中から、雨が本降りとなりましたが、子供たちも一所懸命に苗を植えてくれたことから、何とか作業を終わらせることが出来ました。昨年は猛暑の為出来栄えが今ひとつでしたが、今年は豊作でありますようにと祈りつつ!!
5月25日(土) さつま芋の水やり作業
6月4日(火) かぼちゃ、さつま芋、じゃが芋等の生育状況を確認
6月6日(木) 野菜の生育調査

今日は畑グループの子供たちが野菜の生育調査に出向きました。じゃが芋、さつま芋、かぼちゃの生育調査を行い、生育状況をイラストにしたり、記録をそれぞれとっていました。
また、今年もてんとう虫だまし(害虫)がつきはじめたので、虫取りも一緒にしてもらいました。





6月11日(火) じゃが芋の土寄せ
6月24日(月) 畑の様子
6月26日(水) さつま芋の草取り
7月3日(水) 野菜の生育状況について
7月24日(水) 畑の草取り
7月31日(水) 畑の様子
9月5日(木) じゃが芋堀り

今年は、昨年に続き「てんとう虫だまし」の害虫が発生したことから、やむなく畑の持ち主に相談し、殺虫剤の散布を実施しました。そのかいもあってか一度の散布で何とか害虫による被害を最小限にとどめて、収穫を迎えることが出来ました。
子供たちが皆で参加できるように、学童の送迎用の車3台を駆使して、何回かに分けて実施しました。
今年は去年より収穫量も多く、子ども達もじゃが芋堀を楽しんだようです。収穫量が多かったことから、保護者の皆さんにもお裾分けを致しました。残りは食育の一環としての料理教室とこども園を含め法人全体の給食の材料に使っていただくことになりました。給食材料費の節約にも一役かえたかな?
10月3日(木) じゃが芋利用で食育学習

4年生以上の子ども達は、「わんぱく畑」で収穫したじゃが芋を使ったおやつクッキングとして、花巻市の保健センターで栄養士をお招きし、食育教室を実施しました。
栄養士による講義の後、じゃが芋をじゃが芋を使って大学ポテト作りの実習を行いました。皆上手に楽しみながら料理し、出来た大学ポテトを美味しくいただいたようです。
自分たちで収穫したじゃが芋さんも、子ども達の手に係りきっと喜んでいると思います。
10月21日(月) さつま芋堀り
11月12日(火) 収穫したさつま芋の石焼芋
今年もわんぱく畑で「さつま芋」の収穫が出来ました。今年も昨年に続き猛暑猛暑が続きましたが、それでも昨年に比べると暑さは少しは良かった気がします。さつま芋は昨年と比較して、何時もの形のものが殆どでしたが、大きめが多かったようです。
全部で340~350本の中から、石焼芋として手ごろな芋を選んで(100本+アルファ)事前に子供達に洗ってもらい、当日を迎えました。12時過ぎから石焼芋機に火入れして、石焼芋づくりに着手しました。本格的な石焼芋を作るために、今年も佐藤様が所有している商売用の石焼芋機をお借りすることが出来ました。
今年の芋は昨年の芋より甘味と粘りがあり、蜜も出て本当に美味しい石焼芋に仕上がりました。
今年も、隣接するこども園の保育教諭にもお裾分けが出来ましたし、当日開催された市内学童クラブ連絡協議会の三役会で参加した先生たちにもお裾分けが出来ました。
お芋が残ったので、給食室にお願いして学童クラブの子供達とこども園の園児のおやつに使ってもらいます。
石焼芋は皆さんに「今年の石焼芋は最高!!」と好評でした!来年もまたみんなの笑顔を見るためにもさつま芋つくりを頑張るぞ~!!










2024年度野菜栽培体験の総括
今年もさつま芋堀を最後に野菜作り体験が終わりました。今年の野菜作りは、昨年の猛暑続き、長雨もなく、まずまずの天候に恵まれた年でした。
<良かったこと>
① じゃが芋、さつま芋とも当初の予想より豊作だった(形と大きさも)
② こども達が実践した、特に野菜の生育状況調査、採れたじゃが芋を使い
保健センターの調理室を活用し、市の栄養士の指導のもと食育学習と
調理実習を行なった事で食育教育の成果が出たのではないかなと思い
ます
③ 自分達で栽培した野菜を大事に食することで、好き嫌いが無くなった
かな??
<課 題>
① 今年も、じゃが芋に「てんとう虫だまし」が大繁殖し、已むに已まれず
農薬により駆除
② 農作業の軽減策(草取り、土寄せ、みずやり他)の検討(特に草取り)
③ こども達の役割(畑かかり等)について考慮が必要
④ 今年もハロウィン用のかぼちゃ作りが失敗、枝豆つくりも今一つに終わ
った(あじ等、枝豆の種の種類?)
以上を踏まえて対策を講じ、来年も野菜作りを行いたいと思います。


























































































































